生活習慣病の予防対策に注目されている固体マイナス水素イオンに関する考察
「熱意こそ、ことを成し遂げる要諦」
松下幸之助さんが愛した数式は、 > つまり、知識が10、熱意が0の場合、 > 足し算では10ですが、掛け算だと0にしかなりません。ある日、Nさんは幸之助さんから、禅問答のようなやりとりを切り出されました。
松下さん「商売とは君、何でするものや」。
Nさん「・・・」
松下:「知恵でするものや。まずは肝心の知識がないとでけん」
「ただな、知識だけではあかん。熱意がなければ話にならん。しかも知識と熱意は足し算ではなくて掛け算や」
つまり、知識が10、熱意が0の場合、足し算では10ですが、掛け算だと0にしかなりません。
一方、知識5の人間でも熱意10なら、足し算では15にしかなりませんが、掛け算だと50でこちらの圧勝です。
これは何を意味するのでしょうか。
世の中には知識が豊富で「歩く百科事典」と呼ばれている人も少なくないわけですが、こういう人に限って評論家然とした口先ばかりで体を動かさない。
逆に知識は半分しかなくても、熱意が他人を動かし、自分より知識や能力のある人を巻き込むことができるわけです。
「熱意こそ、ことを成し遂げるいちばんの要諦や」松下さんはこう強調したそうです。
2階に上がりたいと思っても、「なんとなく2階に上がれればいいな」程度では「はしご」を思いつきませんが、
「どうしても」
「なんとしても」
「絶対に」
「必ず」
…と必死に思いを巡らすことで
「はしご」
…というアイデア、創意工夫を導き出せる、ということです。
松下さんが社長や事業部長なり、リーダーを任命する際に最も重視したのがこの「熱意」でした。
「人の上に立つ者は、知識や才能は劣ってもいいが、熱意に関して誰にも負けないものを持たなくてはいけない」。指導者に強い熱意があれば、必ず部下を動かす。
その熱意に感じて、知恵ある人は知恵を、才能ある人は才能を、力ある人は力を提供してくれるようなものです。

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