慢性疲労症候群 小基準※固体マイナス水素イオン
慢性疲労症候群 小基準
慢性疲労症候群の小基準には自覚症状と医師が認める診察所見があります。自覚症状は全部で11項目あります。このうち微熱、咽頭痛、頸部リンパ管腫大などは上気道感染症を思わせます。微熱、筋肉痛、関節痛など膠原病を思わせる症状もみられます。特に問題となるのが精神症状です。筆者らの調査でも慢性疲労症候群の約85%にうつ状態、思考力低下、集中力低下、睡眠障害などがみられました。慢性疲労症候群の原因は不明です。これまでにウイルス感染、免疫異常、内分泌・代謝異常、心身症的要因などいろいろな原因が挙げられていますが、どれも決め手はありません。
疫学的には女性に多く、年齢も20?30代に多いようですが、どの年齢層にもみられます。最近、不登校児のなかにこの病気が紛れているかもしれないという研究者もいます。
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